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ブースターケーブルとは?

ブースターケーブルとは?

ブースターケーブル

ブースターケーブルとは車のバッテリーが上がったりなどトラブルを起こした時に、エンジンを再び始動できない車を救援するために、他の車から電気を供給するときに使用するケーブルです。

普通セルモーターでエンジンを始動させますが、蓄えられていたセルモーターの電力が何らかの原因により低下していたら、エンジンを自ら始動させることができません。

この場合に他の車から電力を分けてもらう方法があり、その際に使用されるのがブースターケーブルです。

ブースターケーブルには両側にワニグチクリップがついていて2本1組になっています。

配線する際にミスしないように普通プラス極が赤色、マイナス極が黒色となっています。

始動させる時には電流がたくさん流れますので、耐えることができるように電線部分を太く丈夫に作っています。

電流の大きさは車によって違い、ブースターケーブルに流せる電流の許可最大値が記載されています。

このようにバッテリーが上がった車に連結して始動させることをジャンピングといいます。

この際救援車を探さなければなりませんが、バッテリーが上がった車の排気量と同程度か大きい車が必要になります。

お互いの車のボンネットを開けてバッテリーの端子を露出させて、それぞれにブースターケーブルを連結させます。

バッテリーが上がった車の電装品のスイッチを切って、赤いケーブルクリップを故障した車のプラス端子に接続して、反対側のクリップを救援車のプラス端子に接続させます。

さらに黒いケーブルクリップを救援車のマイナス端子に接続させて、救援車のエンジンを始動させます。

故障した車にエンジンが始動したら、エンジン始動はそのままにしてブースターケーブルを接続した手順の逆順で取外します。

救援した車のエンジンはバッテリーを充電させるために、しばらくエンジンを作動させておき、すぐに走行はしないほうが良いでしょう。

一度このような状態になった車はバッテリーを完全に充電させるために、10時間程度走行する必要があるともいわれています。

またジャンピングスタートが必要となったバッテリーは劣化してしまって、充電しても元通りにならないことがあるので、交換することが望ましいともいわれています。

車のバッテリーはライトを消し忘れたり、長期間車を使わなかった場合に起こりますので、十分注意しましょう。